01 / ABOUT THE PLACE
この一軒について。
コーヒーの違いを一杯ごとに選ぶ楽しみがある、AUNG COFFEE - Myanmar Coffee Lab。ハンドドリップには、アプリコットのような甘さとフルーティーな余韻をうたうユワンガンの浅煎りや、カカオのほろ苦さとドライプルーンの甘さを感じるルビーヒルなど、個性の異なる豆が並びます。もう少しミルキーな印象を選ぶなら、ハネデューメロンのようなやさしい甘さとシルキーさを説明するシンネッチャウンも候補に。いくつかのコーヒーを試飲し、説明を聞いて好みの一杯を選べたという来店者の声もあり、豆の名前だけでは迷いそうなときの助けになりそうです。
まず気軽に試すなら、本日のコーヒーは390円。実際に注文した人は、やや酸味のある味わいとフルーティーな香りに、昔ながらの深煎り喫茶店コーヒーとは違う印象を受けたそうです。カフェラテでは、ドライフルーツを思わせる風味のあとにセミスイートチョコレートのような余韻を感じたという感想があり、ミルク入りでも豆の表情を楽しみたい人に向きそう。
コーヒーに甘いものを添えるなら、バスクチーズケーキやキャロットケーキを。本日のコーヒーとバスクチーズケーキを合わせた人は、深い香りのコーヒーに、甘さ控えめでふわっとしたケーキがよく合ったと振り返っています。別の来店者はキャロットケーキをカフェラテと楽しみ、コーヒーの果実味とチョコレート感がケーキに合ったと記しています。ミャンマーのスペシャルティコーヒーをハンドドリップで抽出したコーヒーゼリーもあり、飲む一杯とは違う形でコーヒーを味わえます。
ミャンマーのお菓子を試すなら、ココナッツとバナナを使った素朴なケーキ、サヌイマキンも選択肢。かわらせんべいは一包二枚入りで、コーヒーやラテにディップする食べ方も案内されています。店内利用とテイクアウトのどちらもできるので、豆の個性をゆっくり味わう日にも、コーヒーとお菓子を持ち帰るときにも選びやすい一軒です。







